セキュリティの脅威から、
あなたをしっかり保護。

スマートフォンはデジタルライフの要であり、極めて機密性の高い個人情報が保存されています。だからこそ、Google Pixel はセキュリティとプライバシーを重視して設計されました。

データを安全に保つための
Google Pixel の機能

安全性を重視した設計

データは何重ものセキュリティ対策で厳重に保護されます。

認証

認証機能により、スマートフォンには自分だけがアクセスできます。

Pixel インテリジェンス

オンデバイス インテリジェンスにより、データの機密性を高められます。

保護と管理

ダウンロード、ブラウジング、共有において、プライバシー管理や未然のセキュリティ対策を簡単に設定できます。

安全性を重視した設計

Google Pixel は、ハードウェアとソフトウェアが連携して、スマートフォンとデータのプライバシー、安全性、セキュリティを確保するように設計されています。

Titan™ M チップ

Titan™ M チップ

専用に開発されたエンタープライズ グレードの Titan M セキュリティ チップにより、機密データが保護されます。これは、Google Cloud のデータセンターを保護するために使用しているのと同じチップから派生したものです。パスコード保護、暗号化、アプリの安全なトランザクションなど、機密性の高い処理と情報を扱います。

オンデバイス インテリジェンス

Google は、Google Pixel を含め、自社プロダクトの利便性を高めるために、長年にわたって機械学習(ML)を活用してきました。オンデバイス インテリジェンスは、スマートフォンに搭載されている ML モデルを使用して、「この曲なに?」の機能や、レコーダー アプリをさらに強化します。これにより、より多くのデータをスマートフォン上に留めておくことができ、プライバシーも保護されます。

Google は、データをデバイス上に留めるための ML の活用方法を模索してきました。そのうちの 1 つが、フェデレーション ラーニングという方法です。この新しいアプローチでは、さまざまなデバイスから匿名化された情報を組み合わせて ML モデルをトレーニングすることで、個々のユーザーを特定することなく、すべてのユーザーから学習することが可能になります。フェデレーション ラーニングによって、プライバシーを保護し、「この曲なに?」のような便利なサービスやプロダクトの提供が可能になっています。詳細

3 年間の自動アップデート

Google Pixel では、最低 3 年間は最新の OS とセキュリティのアップデートが自動的にインストールされます1。また、Google アプリは Google Play を通じてアップデートできるため、リリースされ次第、お気に入りのアプリで新機能や強化されたセキュリティ機能を利用できます。

シームレスなアップデート

Google Pixel は、OS アップデートをインストールするためにスマートフォンの使用を中断することなく、自動的にダウンロードして、ストレージの特別なセクション(パーティション)にインストールします。これは完全にバックグラウンドで行われるため、スマートフォンの操作には影響しません。アップデートがインストールされ、準備が整ったら、スマートフォンを再起動するだけで最新バージョンの OS を利用できます。

確認付きブート

Google Pixel を起動するたびに、Titan M と確認付きブートが作動して、使用中の OS が Google によるものであり、改ざんされていないということを確認します。また確認付きブートは、Titan M に保存された情報をチェックして OS が最新バージョンであることを確認し、Pixel が古いバージョンの OS を使用しないようにします。これにより攻撃者は、セキュリティ上の脆弱性のある可能性がある以前のバージョンの OS を読み込めなくなり、スマートフォンが安全な状態に保たれます。

認証

Google Pixel には認証セキュリティが組み込まれており、他のユーザーが自分のスマートフォンにアクセスするのを防いでいます。

Google Pixel のロック解除

Google Pixel のロック解除

スマートフォンのロック解除は、簡単で、すばやく、安全であるべきです。Google Pixel 4a などに搭載される Pixel Imprint といった機能により、自分だけがスマートフォンにアクセスできるようになります。また、お気に入りのアプリでの支払いも安全になります。指紋データはスマートフォン上に安全に保存されます。Pixel 4 の顔認証はスマートフォン上で処理されるため、顔認証データがクラウドにアップロードされたり、他のサービスと共有されたりすることはありません。また、顔の画像が保存されたり保持されたりすることもありません。プライバシーとセキュリティを保護するため、ロック解除に使用される顔認証データは Pixel の Titan M セキュリティ チップに安全に保管されます。スマートフォンの他の機能やオペレーティング システムにデータが渡されることはありません。

デバイスを探す

Google Pixel を紛失した場合、「デバイスを探す」機能を使うと便利です2。ブラウザで Google アカウントにログインする、またはすべての Android デバイスで「デバイスを探す」アプリを使用することで、紛失したスマートフォンの着信音を鳴らすことができます。また「デバイスを探す」機能を使用すると、スマートフォンを遠隔でロックしたり、ロック画面にメッセージを表示したりできるため、誰かがスマートフォンを発見した場合に連絡先を知らせることが可能です。完全に紛失したという確信がある場合には、データを遠隔で完全に消去することもできます。詳細

出荷時設定へのリセット保護機能

盗難対策保護を強化するために、Google Pixel はすべて、出荷時設定リセット保護機能を備えています。これにより、パスコードまたは Google アカウント パスワードなしでは誰もスマートフォンを再有効化できなくなります。Google がスマートフォンを安全な状態に保つ方法にはさまざまなものがありますが、これはそのうちの 1 つです。詳細

Pixel インテリジェンス

オンデバイス機械学習と AI の進歩により、Google Pixel はさらに便利になり、その一方でユーザーはより多くのデータを手元に留めておけるようになりました。

「この曲なに?」機能

「この曲なに?」機能

Google Pixel は「この曲なに?」機能によって、近くで再生されている音楽を認識できます。他の楽曲識別サービスとは異なり、処理はすべて Google Pixel 上で行われます。そのため曲が再生されると、わずか数秒の音楽がデバイス上の音楽データベースと比較され、再生されている曲が短時間で特定されます。「この曲なに?」は、外部に情報を送信せずに、すばやく動作します。Google Pixel 4 以降のモデルにおける「この曲なに?」機能は、フェデレーション分析というプライバシー保護技術を使用しています。個々のスマートフォンで再生されている曲を明らかにすることなく、地域ごとに、すべての Google Pixel で最も頻繁に認識されている曲を割り出します。この収集データを使用して、ユーザーが再生している曲を Google が把握することなく、ユーザーが最も再生しそうな曲でオンデバイス楽曲データベースを更新します。詳細

「よく撮影する人」機能

この Google Pixel の機能は、写真の被写体になることが多い相手を学習し、被写体が笑顔でまばたきをしていない、トップショットの写真を捉えます。Google Pixel はそのために、写真に写っていることが多い人物の顔の情報を処理して保存します。この情報は、現実世界の本人情報とは関連付けられません。処理はデバイス上で行われ、Google にアップロードされることはなく、Google アカウントに関連付けられたり、他のアプリと共有されたりすることもありません。「よく撮影する人」機能はデフォルトではオフになっています。「よく撮影する人」のデータはすべて、無効にされた時点で削除されます。

スクリーン アテンション

スクリーン アテンションでは、画面を見ているとき、画面を常にオンの状態に維持できます。スクリーン アテンションは、機械学習モデルと前面カメラを使用することで、ユーザーが画面を見ていることを検知している間、スマートフォンの画面をスリープにしないようにします。この分析はデバイス上で行われ、データが保存されたり共有されたりすることはなく、Google に送信されることもありません。スクリーン アテンションは、ディスプレイの設定でいつでもオンとオフを切り替えることができます。

Motion Sense

Motion Sense

Google Pixel 4 は、Soli というモーション検知レーダーチップと独自のソフトウェア アルゴリズムを使用して、ジェスチャーを認識し、人が近くにいることを把握します。Motion Sense3 は、いつでもオンとオフを切り替えることができます。センサーのデータはすべて Google Pixel 上で処理され、保存されることはなく、Google サービスや他のアプリと共有されることもありません。

発信者番号とスパム対策

知らない番号からの通話は、詐欺の可能性があります。そのため、すべての Google Pixel に発信者番号と迷惑電話対策の機能が搭載されており、連絡先に登録していない発信者や企業についての情報が表示されます。また、迷惑電話の疑いがある場合は警告が表示されます。詳細

確認済み SMS とメッセージのスパム対策

メッセージの確認済み SMS では、テキスト送信をしている企業が本来そのサービスを提供している企業と同一であることを確認できます。これは、コンテンツが特定の企業によって送信されていることを、メッセージごとに確認することで機能します。メッセージが確認されると(Google にメッセージを送信せずに行われます)、メッセージ スレッドに企業名、ロゴ、確認済バッジが表示されます。メッセージを送信している企業を確認するだけでなく、メッセージでのスパムからの保護にも取り組んでいます。メッセージのスパム対策では、スパムの疑いがあるウェブサイトや安全でないウェブサイトを検出した場合に警告します。スパム疑いの警告がメッセージに表示された場合、実際にスパムであるどうかをお知らせいただくことで、スパムモデルの改善につながります。また、メッセージではいつでもスパムテキストを報告でき、会話をブロックして今後メッセージを受け取らないようにすることもできます。

通話スクリーニング

Google Pixel には通話スクリーニング機能もあります4。この機能では Google アシスタントを使用して、電話に出る前に相手の名前と用件を確認します。これにより迷惑電話をブロックし、時間を節約できます。プライバシーを保護するために、通話の音声文字変換はすべてデバイス上で行われます。詳細

Gboard

Google Pixel のデフォルトのキーボードを使用すると、友人や家族とさまざまな方法(グライド入力、音声、ジェスチャーを含む)でコミュニケーションがとれます。アプリを切り替えることなく、900 以上の言語から選択して、GIF、絵文字、ステッカーなどを共有できます。入力内容を非公開にするために、Gboard ではフェデレーション ラーニングという機械学習アプローチを使用しています。これによってメッセージはデバイス上に留まりますが、Google は自動修正、入力候補、絵文字候補の機能を改善することができます。詳細

自動字幕起こし

自動字幕起こし5では、1 回タップするだけで、メディアや通話の内容が自動的に字幕表示されます。通話や、動画、ポッドキャスト、音声メッセージ、自分で録音した音声などで利用できます。自動字幕起こしはデバイス上で動作するため、音声が検出されるとすぐに、その字幕が画面に表示されます。データはすべて、スマートフォン上に留まります。

トップショット

トップショットをオンにすると、デバイス上のコンピュータ ビジョン モデルが、ライティング、表情、構成などに基づき、写真のベストフレームを割り出します。次にトップショットは、最良の画像をおすすめします。これはすべてスマートフォン上で行われます。保存を選択しない限り、候補のショットがクラウドにアップロードされることはありません。

Google アシスタント6

Google アシスタントは、音声を使用してさまざまな操作を行えるようにします。Google Pixel の Google アシスタントは、「OK Google」のような起動ワードを検出するまで、スタンバイ モードで待機するように設計されています。スタンバイ モードの場合、Google アシスタントはユーザーが話している内容を Google などに送信することはありません。

保護と管理

Google Pixel はデータを保護するために事前に対策し、共有するデータはユーザーにより細かく管理することができます。

Google Play プロテクト

Google Play プロテクト

Google Play ストアにあるアプリはすべて、厳しいセキュリティ テストを受けてから承認されています。Google の機械学習システムは、毎日最大 1,000 万のアプリをスキャンし、デバイス、データ、アプリをマルウェアから保護するために背後で常に動作しています。アプリをどこからダウンロードする場合でも、ダウンロード前、ダウンロード中、ダウンロード後にアプリをスキャンしています。詳細

セーフ ブラウジング

Google のセーフ ブラウジング テクノロジーは、ユーザーが危険なサイトを開いたり危険なファイルをダウンロードしたりしようとすると警告を表示して、Google Pixel をフィッシング攻撃から保護します。また、ウェブサイトが悪意のある行為者によって侵害されると、問題の診断と解決に役立つよう、ウェブマスターに通知します。セーフ ブラウジングは、プライバシーを保護しつつ安全性を維持するように設計されています。報告されたサイトのリストがデバイスに保存され、リストに記載されたサイトにアクセスすると、そのサイトの URL の一部がブラウザから Google に送信されます。共有された情報から、実際に訪問したサイトを Google が把握することはありません。詳細

権限

ダウンロードしたアプリは、写真や位置情報などの個人データにアクセスする前に権限を得る必要があります。権限のリクエストはアプリの使用状況に応じて送信されるよう設計されているため、その権限が実際に必要になるまでリクエストが表示されることはありません。権限は、[設定] でいつでもオフにできます。位置情報については、特定のアプリに対し、位置情報へのバックグラウンド アクセスを許可する、アプリの使用中にのみ位置情報へのアクセスを許可する、一切のアクセスを認めない、という制御も可能です。

Google アカウントの設定

YouTube、検索、Google マップなど、Google のプロダクトとサービスは、有用性と関連性を高めるためにユーザーのアクティビティ データを使用します。ただし、こうした情報の利用方法は、個々のユーザーが自分自身で選択できます。Google が収集するデータの内容やその利用方法、収集の目的などについても情報を公開しています。また、Google アカウントでは、使いやすいデータ管理機能によりユーザーが自分に合ったプライバシー設定を選択できるようにしています。詳細

Google Pixel
Google ストア
で Google Pixel を購入しよう。
すべての Google プロダクトに
安全性が組み込まれています。